口コミ!かに通販人気ランキング

かにニュース
HOME 》かにニュース 》ベニズワイガニの旬到来!境漁港など各地で今季初水揚げ・初競り

かにニュース

ベニズワイガニの旬到来!境漁港など各地で今季初水揚げ・初競り

【2014年9月8日】

秋の訪れを告げるベニズワイガニ漁が、9月1日に鳥取県境漁港を始めとした各地で解禁されました。資源保護の為、毎年7~8月を禁漁時期としています。今季の漁期は9月1日から来年5月末または6月末まで。

富山県射水市の新湊(しんみなと)漁港では2日、カゴ網漁で初水揚げされたベニズワイガニ2,988匹が床一面に並びました。

新湊漁協によると初日の水揚げ量は去年よりも300匹ほど多く、体長は40~80cm程度と大きさは例年並。値段は最高値で1匹2,500円ほどになりました。
最盛期は11月から来年1月まで。漁期は来年5月末までとなっています。


関西・近畿地方では唯一の水揚げ地である兵庫県香美町にある香住(かすみ)漁港では4日に今季の初競りが行なわれました。

初日の水揚げ量は約25トンで、1ケース(30kg)は9,000円~3,500円、最高競り値は1匹7,000円で、例年より約2,000円高い結果になりました。総販売額は約1,160万円。漁期は来年5月末まで。

ベニズワイガニは水っぽく鮮度が落ちやすい為、缶詰として加工されることが多いのですが、地元では香住漁港でとれたベニズワイガニを「香住ガニ」としてブランド化しています。

20日には香住漁港で恒例の「香住ガニまつり」、10月6~19日の期間限定で神戸・三宮、元町のパスタ店など10店舗で「香美町カニパスタフェスタ」を開催予定です。


ベニズワイガニの漁獲量が日本一を誇る鳥取県境(さかい)漁港では、6日に初水揚げがありました。初日の漁獲量は34.2トンで、今季は気温が低めなので鮮度は上々とのことです。

初競りの結果は1ケース(30kg)あたりの価格は、加工用で5,900~7,000円、スーパー・量販店での姿売り用は19,000円~40,000円で、平均価格は7,500円。最高値は大型のカニを詰めた4万円と、それぞれ例年並みの価格になりました。

境港市にある水木しげる記念館前では7日に初物試食会が開催。ゆでガニとカニ汁の計800人分が観光客などに振る舞われました。

境港は水揚げ量の約6割を占めていますが、資源回復の為に今季は昨年と同じ9,400トンあまりの漁獲量を予定しています。漁期は来年6月末まで。


秋の味覚ベニズワイガニ 約3000匹初水揚げ – チューリップテレビ

「香住ガニ」初競り 港に秋の気配 – 神戸新聞NEXT

鮮やかな紅色 境漁港でベニズワイガニ今季初水揚げ – 山陽中央新報

かに本舗