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電子レンジはNG!美味しく冷凍かにを解凍する6つの方法

冷凍かにを解凍する方法

かにの冷凍品は「身がパッサパサになってしまった」「かにの味が汁に流れて、本体は美味しくない」など、上手な解凍がなかなか難しい食材の一つです。

解凍で大切なのは「時間」と「かにの状態」。
かにを美味しく食べる為に欠かせない、かにの状態に応じた解凍方法について紹介します。

冷凍かにの解凍方法

  • 生の冷凍かには流水解凍
  • つきかには冷蔵庫or自然解凍
  • かにが塩辛い場合は10分間ぬるま湯へ
  • 電子レンジ、直接流水は絶対にNG

生の冷凍かには流水解凍

かにの殻があらかた外されている冷凍かには、食品保存用のビニール製の袋に入れて、水を張った大きな容器(ボウルや鍋、フライパンなど)につけます。

かにのトゲトゲで袋に穴が空くこともあるので、入れる時は注意が必要です。水がぬるくならない様に、水を出しっぱなしにしておくか、時々水を交換します。

10分ほどで半解凍の状態になるので、その後はカニ鍋や焼きガニなどに調理します。ゆでかにではないので、必ず加熱をして食べるようにしましょう。

「カニしゃぶ」「かにポーション」「かにむき身」と名前が付いた冷凍かには、生かになことが多いです。「殻なしかに=生冷凍かに」と覚えると見分けやすいです。

解凍してから時間が経つと、かにが黒く変色します。
これはかにの体液が酸化して起こる現象で、ゆでがにでは見られません。

食べても害はないのですが、かにの味が落ちてしまうので、自然解凍ではなく流水解凍が推奨されています。

殻つきかには冷蔵庫or自然解凍

ボイル後に冷凍されたかにの解凍方法は、冷蔵庫解凍と自然解凍の二種類あります。

どちらも重要なのは、きちんとかに身をラップで包むこと。むき出しのまま解凍してしまうと、水分と旨味が抜けてパッサパサになってしまいます。そして解凍具合は8割程度に留めることで、旨味が抜けにくくかにをより美味しく食べられます。

解凍すると辺りが水浸しになってしまうので、新聞紙やキッチンペーパー、タオルを巻いたり、引いたりすることを忘れずに。

【冷蔵庫解凍】
かにの身が乾燥しないようにラップで包んで、大きな深皿か、お盆に置いて冷蔵庫で解凍します。

かにの頭が付いている時は、甲羅部分を下にして解凍すると、かにみそが外に流れ出ません。
大体8割程度解凍できたら料理に使えます。先に茹でてあるとは言え、加熱して食べた方が安全です。

【自然解凍】
冷蔵庫の大きさや、容量によっては、大きなかにや複数のかにが冷蔵庫に入り切らない場合もあります。

また冷蔵庫解凍は時間がかかるので、早くかにを食べたいという時は「自然解凍」をします。
冷蔵庫解凍と同じように、ラップで包んで大皿かお盆に置いて、常温の室内で解凍します。

【食べる一日~半日前までに準備しておく】
解凍にはかなりの時間が必要です。特に冷蔵庫解凍だと朝に冷凍がにが届いて、夕ごはんに食べようと思っても、時間になっても解凍がまだ終わっていないこともあります。

かにの大きさや重さにもよりますが、大体の解凍時間の目安を書いておきます。

  • 冷蔵庫解凍……8時間~12時間
  • 事前解凍……春と秋の20度前後の気温なら3~4時間

時々かにの様子を見ながら、7~8割程度になったら、食べる準備を始めましょう。

かにが塩辛い場合は10分間ぬるま湯へ

かにの冷凍方法によっては、かに身が塩辛い場合があります。

解凍後ぬるま湯に10分程度つけておくと、かにの風味を損なわずに塩抜きができます。
長時間つけていると、かにの旨味がぬるま湯に溶けてしまうので気をつけて下さい。

電子レンジ、直接流水は絶対にNG

「早くかにが食べたいから」と言って、電子レンジの解凍機能や直接かにを水に当てる行為は厳禁です。

ただでさえ逃げやすいかにの水分や旨味が大量に一緒くたに出てしまいます。
美味しく冷凍がにを食べたい時は、心と時間の余裕をもつことが大切です。

解凍後の賞味期限は、冷蔵で2日程度と短いです。
たくさんの冷凍がにを買った時は、小分けにして、食べたい時に必要な分だけ解凍するのがベストです。

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